2009年8月19日水曜日

マンボウ

 台湾で初めてマンボウを見たのはこの時ではないかと思います。花蓮市でのこと。まだ食べてはいません。このときは、その姿に圧倒された、というとあまり正確ではないかな。マンボウの実物を目の前で見たのは初めてだったので、ただ撮るのに夢中でした。どんな味がするんだろうか。2002年10月17日。

 

2009年8月16日日曜日

パイン(3)

 真っ黄色(農家の方は「真っ赤」と表現しますが)になっているのは、熟れすぎてしまっている証拠。台風8号で潮をかぶり、そのあと急に強い日差しを浴びると、一気に熟してしまうそうです。こうしたパインは工場に運ばれ、ジュースなどの原料になります。価格は、生で食べるものよりも随分安くなってしまうそうです。
 撮影に取りかかる前、熟し切ったパインをその場で1つ切っていただいたのですが、そのジューシィだったこと!。

パイン(2)

 こちらは、贈答用なのだそうです。だから、頭に葉っぱを付けたままにしてあります。
 八重山・石垣を代表する夏の味覚ですが、もともとは八重山にはなく、戦前、台湾の人たちが持ち込んで広まりました。台湾産の熱帯果樹ですが、いまではすっかり八重山の風景に溶け込んでいます。「伝統」とか、「らしさ」とかっていうものの意味を考えさせられます。

パイン(1)

 パインの撮影をしたくて、知り合いの農家にお願いしていたのですが、台風8号で予定が大きく狂い、結局、今季のパインが終わるぎりぎりのところでの撮影となりました。2009年08月12日。
 籠を背負い、熟したパインを後ろ手で次々に放り込んでいきます。見事な手際で、籠に放ったつもりのパインが落っこちてしまうのは、的を外したというわけではなく、籠がいっぱいになったことを意味する合図のようなものなのです。
 撮影している私は、撮り終えてしまえば、畑から帰ることができますが、農家のみなさんは大変です。やはり、午後2時ごろが一番きついとのこと。

笠

 四カ字の豊年祭は今年、台風8号に翻弄されました。石垣字会のオンプールは6日の予定だったのですが、午後の奉納芸能は風雨が強まったために15日に延期になりました。
 
 奉納芸能は通常は午後3時からなので、横から日差しが照り付けるということはありません。しかし、今年のオンプールは15日午前9時からというわけで、出番を待つ人たちの東側からまともに日が照り付けました。

 で、女性たちは笠を斜めにして東からの日差しを遮っているのです。

 例年の豊年祭ではお目にかかれないちょっと珍しい光景です。撮影は2009年08月15日。

手

 なんでこんなかっこうするんだろう。かわいらしい手です。起きてるときは、この手で人の手を抱え込み、遠慮無く噛み付いてくるのですが。2009年08月16日。

2009年8月12日水曜日

ベランダ


 戸を開けると、ベランダへ出たがります。
 2009年08月12日。